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2026/08/21

銭湯の価値をひらくコミュニケーションデザイン「風呂式」プロジェクトページを公開

#PROJECT#地方創生

株式会社エンビジョン(本社:大阪市中央区、代表取締役:井上大輔)は、このたび、当社が推進するコミュニケーションデザイン「風呂式」のプロジェクトページを公開しました。

▼「風呂式」プロジェクトページ
https://envision-inc.jp/furoshiki/

■風呂式とは

風呂式は、銭湯に宿る余白や公共性、関係性を読み解き、言葉・ビジュアル・体験へと展開することで、人とまちの接点を増やし、まちの活性へとつなげていくコミュニケーションデザインです。

「銭湯の価値を、もう一度ひらく。」
銭湯を身体を洗うためだけの場所ではなく、人が集い、ふと気配を交わし、日常とゆるやかにつながる場所として捉え、その価値を現代の暮らしや地域社会の中であらためて見つめ直し、発信していきます。

風呂式が大切にする4つのこと。「FUROSHIKI CODES」

ひらく:見えにくい価値に、気づく入口をつくる。
ゆるく:押しつけず、受け入れる余白を残す。
つなぐ:人と場のあいだに、ゆるやかな接点をつくる。
つづく:一過性でなく、関係性として残していく。

■ 背景と目的

日常を静かに支えてきた銭湯は減少傾向にあり、
コミュニケーションデザイン「風呂式」の最初の舞台となる大阪市都島区でも、30年前は14店舗ほどあった銭湯は現在4店舗のみとなっています。

銭湯の減少は、単に身体を洗う場が失われるだけでなく、
私たちの暮らしから「ふと気配を交わし、日常とゆるやかにつながる場所」が失われていくことでもあります。

現代の暮らしは便利になる一方で、地域とのつながりや参加の入口が薄れ、魅力的な地域資源が日常の接点になりきれていない現状があります。

そこで「風呂式」では、銭湯がもつ「評価も強制もされず、誰もが自分のままでいられる心地よい場の価値」をまちへひらきます。

買い物や散歩の延長でふらりと立ち寄れる回遊体験をデザインし、まちへの愛着を育みながら、まちに残る大切な地域資源である銭湯の継承へとつなげていくことを目指します。


■プロジェクトページについて

本ページでは、「風呂式」のコンセプトやプロジェクト概要に加え、プロジェクトをリードするエンビジョンのアートディレクター 中井が執筆する連載記事を掲載しています。

また、プロジェクトの指針となる4つの考え方「FUROSHIKI CODES」も公開。
銭湯にある余白や関係性を手がかりに、言葉・ビジュアル・体験をデザインしていく本プロジェクトの思想や取り組みをご覧いただけます。

今後も「風呂式」では、銭湯を起点としたコミュニケーションデザインの実践や発信を通じて、人とまちの新たな関係性を創出する取り組みを展開してまいります。


株式会社エンビジョンについて

株式会社エンビジョンは、『未来のためにできることをやる。』というパーパスのもと、ブランディングやクリエイティブ・コンサルティングからマーケティング・コミュニケーションなど、社会課題の解決を目指すクリエイティブカンパニーです。3つの事業「envision CREATIVE」「JOINT PROJECT」「PROJECT」を主軸とし、一企業や団体だけではない、社会そのものをより良くしていけるクリエイティブの創出に取り組んでいます。

本社所在地:〒541-0052 大阪府大阪市中央区安土町1丁目7番13号
代表者:代表取締役 井上大輔
執行役員COO 兼 CBO 藤巻功
設立:1981年3月14日
URLhttps://envision-inc.jp

事業内容:
envision CREATIVE
パートナー企業が抱える様々な経営課題や事業・組織課題を社会課題と紐づけ、ブランディング×クリエイティブで解決していくクリエイティブコンサルティング事業です。

JOINT PROJECT
envisionが取り組むオウンド事業とパートナー企業が取り組む課題や事業がシナジーを生み出し、新しい価値観による事業や社会課題を解決するサービスなどを共創・協働していく事業です。

PROJECT
社会課題に向き合い、より良い未来を創っていくための提言や研究開発、また、それらを解決、実現するプロダクトやサービスの企画、提案、運用をするオウンド事業です。

■ 本件に関するお問い合わせ
エンビジョン クライアント&マーケティング 佐藤