KATO GENTARO Designer

KATO GENTARO Designer

世の中がハッピーになれる
クリエイティブを生み出したい

PROFILE

加藤 元太朗

入社
2019年
出身地
大阪府
趣味
映画鑑賞とファミリーキャンプ
(最近はじめました)

SCHEDULE

10:00

出社

子どもを保育園に送ってから出社。
フルフレックスなので仕事と家庭の両立ができて助かっています。

デザイン業務

10:10

デザイン業務

出社後、メールとチャットを確認してすぐにデザイン業務を開始。
前日の退勤前にスケジュールやタスク確認をして、
スムーズに業務を始められるように意識しています。

11:00

パートナー企業とのMTG

パートナー企業を訪問し、
新しいプロジェクトについての進捗報告や提案、ブレストを行います。

12:00

会社周辺でランチ

打ち合わせ終わりに同僚とランチへ。
堺筋本町は飲食店が多く、毎日のランチも飽きないです。

14:00

書店へ

クリエイティブ業界は常に新しい技術が生まれてくるため、
最新情報のインプットは欠かせません。デザイン書はもちろん、
漫画やファッション誌も買ってトレンドをキャッチ。

撮影立ち合い

15:00

撮影立ち合い

自社スタジオでフォトグラファーが撮った写真を確認。
よりよいビジュアルになるように一緒に試行錯誤していきます。

退勤

20:30

退勤

仕事がひと段落したのでスタンディングスペースで軽く一杯!
いつのまにか井上や他のメンバーも交わり和気あいあいと。

OFFの日は…

家族とキャンプを楽しんでいます!

休日は家族と一緒に車で出かけることが多く、暖かい時期にはキャンプに行って子どもと遊んでいます。行く度に新しいキャンプグッズがどんどん欲しくなります。
また、子どもが寝た後はリビングで映画を観ることが日課になっています。間違えて2回観てしまわないように、観た映画はアプリで記録しています。遊び心を常に忘れず、OFFの日も全力で楽しんでいます!

家族とキャンプを楽しんでいます!

Question

Q1 envisionに入社を決めた理由は?

自社スタジオがあり、デザイナーとフォトグラファーが一緒にチームを組んでクリエイティブを作り上げていけることに魅力を感じました。入社して実感しましたが、作りたいものの思いや情報の伝達がスムーズで、スピーディーに形にできる点は当社ならではのストロングポイントだと思います。社内には子どもを持つメンバーも多く、面接を受けた当時は第一子が生まれるタイミングだったので、育児をしながら働くイメージができて安心感があったのも理由の一つです。

Q2 現在の仕事内容を教えてください

今は家具のカタログを担当しています。デザインだけでなくコンセプトメイキングから撮影場所のロケハン、当社のフォトグラファーの撮影にも同行し、画像制作からカタログのデザインに落とし込むところまで、幅広く携わっています。他にも、イラストを描いたり、当社のスタジオにセットを建て込んだりと、得意分野や前職での知識を活かしながら、できることはなんでも取り組んでいます。

Q3 入社してよかったことは?

先輩後輩関係なくフラットになんでも言い合える空気感があり、アイデア出しから前向きにディスカッションできたので、入社当時から気兼ねなくクリエイティブに参加できたところはとても楽しくやりやすかったです。また自宅でも作業できる設備を整えてもらえたので、自分の状況によって、働く場所を選べることは嬉しいです。

Q4 入社前後で感じたギャップは?

入社前は忙しく制作に追われる日々を少し想定していたのですが、入社後はフレックス制を活用しながら時間の使い方を自己管理できています。働く時間を調整してプライベートとのバランスもとれるので、モチベーション管理にも繋がっていますね。今度第二子が生まれるのですが、他のメンバーにフォローしてもらいながら産後パパ育休も取得できるので、その点は入社前想像していたものとは違って嬉しく思います。

Q5 これからチャレンジしたいこと、
キャリアプランはありますか?

個人的にはイラストレーターとフォトショップ以外のデザインスキルを身に付けて、表現の幅を広げていきたいです。そのために今は3Dソフトを学びながら、活用していっています。今後は、世の中が少しでもハッピーになれるモノを生み出していけるように、表現の幅を広げながら活動していき、様々な社会課題をクリエイティブを通して解決できるデザイナーとして活動の幅を広げていきたいです。

Q6 どんな人に入社してほしいですか?

チャレンジ精神のあるポジティブな人に入ってきて欲しいです。これまでの経歴で培ってきた経験や技術を駆使しつつ、新たな分野や、未知の領域にも果敢に挑戦できる人が今のエンビジョンには必要じゃないかなと思っています。あと、(個人的にですが)いっぱいご飯が食べれる人が来てくれたら嬉しいです。笑