AKASHI MAHO Director

AKASHI MAHO Director

世の中にインパクトを与えられる
ディレクターでありたい

PROFILE

明石 麻穂

入社
2022年
出身地
奈良県
趣味
スポーツ観戦

SCHEDULE

8:00

出社

朝は早めに出社します。
静かなオフィスは作業が捗るため、集中力が必要なアイデア出しや
クリエイティブのフィードバックは朝の時間に終わらせます。

企画

9:00

企画

企画を考えるときは、頭に浮かんだことをノートに書き出してしていきます。
一度アウトプットすることで、思考が整理されていいアイデアがまとまるような気がしています。

10:00

定例ミーティング

オウンド事業「ロスをロスするproject」の定例ミーティング。
今回は食品ロスの専門家へのインタビュー内容設計についてディスカッションしました。

ランチ

12:00

ランチ

お昼ご飯はお弁当を持参することが多いです。
忙しい時もなるべく栄養バランスを考え、手作りするようにしています。

パートナー企業と打ち合わせ

13:00

パートナー企業と打ち合わせ

「ロスをロスするproject」のパートナー企業と打ち合わせ。
情報収集と課題解決のためのヒントを得るために訪問してディスカッションをします。

15:00

社外プレゼン

プレゼン資料はデザイナーと協力し、
ロジカルで視覚的に分かりやすいものを目指して作成。
期待を超えられるようなプラスアルファの提案を常に心がけています!

16:00

退勤

仕事が一段落した日はなるべく早く退勤。
家ではリラックスしつつ、テレビやSNSからトレンドをキャッチする時間も大切にしています。

OFFの日は…

養蜂ボランティアに参加しています

まだ始めて1年ですが、週末はボランティアで養蜂活動に参加し、勉強しています。ご存じの方は少ないかもしれませんが、大阪では梅田や服部緑地公園などで都市養蜂が行われています。四季を通じて蜂のお世話をしながら、夏には蜂蜜のお裾分けをいただいています。この蜂蜜を使った自家製レモネードの振る舞い会を社内で開催したところ、大変好評でした!

養蜂ボランティアに参加しています

Question

Q1 envisionに入社を決めた理由は?

ディレクターとしてもっと知見を広げたいと求人サイトで検索していたところ、envisionを見つけました。他社の求人では、「Webディレクター」や決まった媒体専門の進行管理担当など仕事の幅が決められている募集が多い中、envisionはクライアントの業種の幅も広く、多種多様なディレクションに携われそうだったので興味を持ちました。一次面接はディレクター3名が担当してくれましたが、何でも気軽に話せる雰囲気だったことも入社を決めた理由です。

Q2 現在の仕事内容を教えてください

固定のクライアント案件の進行管理に加え、自主提案を行なったり、コンペに参加する際のディレクションを担当しています。提案時の業務は、全体の流れ、コンセプトメイクやデザインの方向性、企画、媒体の選定など内容が多岐に渡りますが、社内のフォトグラファーやデザイナーと協力しながら、チームとしてクオリティの高いプレゼンができるように心がけています。また、envisionのオウンド事業「ロスをロスするproject」のメンバーとしても活動しており、食品ロス問題に対しクリエイティブの力で提案を行い、新たな視点で社会課題を解決することを目指しています。

Q3 入社してよかったことは?

提案に関して、コンセプトや企画の立案からアウトプットのデザインの管理まで一貫して行えるようになったことです。前職の代理店では分業だった部分が多く、全体の流れが掴みづらいことがあったのですが、現在は一貫したコンセプトや方向性で進めることができるので、クライアントにもストレートに伝わる提案が出来ているのではと思っています。

Q4 入社前後で感じたギャップは?

前職より勤務時間が長くなるのではないか...と心配していましたが、自分でコントロールし、調整できる環境が整っています。フレックス制なので帰りが遅くなった次の日は出勤時間を遅めにしたり、予定がある日は早めに帰宅してリフレッシュする時間を持つようにしています。

Q5 これからチャレンジしたいこと、
キャリアプランはありますか?

常にプラスアルファの企画を心がけて、クライアントや世の中にインパクトを与える提案ができるディレクターでありたいと考えています。そのために日頃から世の中の状況やトレンドをキャッチし、潜在的なニーズを掴むことを続けていきたいです。

Q6 どんな人に入社してほしいですか?

様々な案件に対応できる、柔軟な考えの方と一緒に働きたいと思います。クライアントや世の中が求める「新しいこと」は、これまでやって来たことを一度壊すことから始まると思います。誰もやっていない、まだどこにもないアイデアを形にしてみたい、という方なら当社で活躍していただけると思います。