NEWSお知らせ
2026/06/05
パナソニック サイクルテック株式会社とアパレルブランド「BEAMS」のコラボレーション商品ランディングページの開発をご支援
株式会社エンビジョン(本社:大阪市中央区、代表取締役:井上大輔)は、パナソニック サイクルテック株式会社とアパレルブランド「BEAMS」がコラボレーションしたオリジナルモデル自転車のランディングページの開発をご支援しました 。
今回のプロジェクトでは、単なる商品紹介にとどまらず、BEAMSの持つ強力なブランドリーチと発信力を最大限に活かし、新規顧客層の獲得と既存プロパーモデルの売上拡大を目指す、戦略的なクリエイティブ開発を行いました。
■ 背景と目的:生活便利品から「優秀なファッションギア」への認知変革
電動自転車は一般的に「生活便利品」や「移動手段・体力の補助機」として捉えられがちです。しかし本プロジェクトでは、それらとは一線を画す「ファッションやカルチャーで選ばれるおしゃれアイテム」としての認知作りが求められました。
ターゲットとしたのは、ファッション感度が高く「人とは違うかっこいいもの」を探している20代〜40代の層。この層は、新興の電動自転車ブランドには信頼性・安全性の面で不安を感じる傾向が見られ、「高いファッション性」と「大手ブランドの確かな信頼性」の両立を求めています。
そこで当社では、「移動も遊び(Happy)になるギア」という商品訴求の方向性を定め、通勤などの日常の移動ツールでありながら、自分を表現できる優秀なファッションギアとして魅せるLPの構築に臨みました。
■ クリエイティブ開発における5つのポイント
当社が本LPの開発において注力した、具体的なポイントは以下の通りです。
BEAMS50周年の空気感と、パナソニック サイクルテックの新たな挑戦を融合したキービジュアル
BEAMSブランド創業50周年記念モデルにふさわしく、単なる商品紹介ではない、BEAMSらしい「街・ファッション・カルチャー」の空気感が伝わる表現を追求。パナソニック サイクルテック株式会社にとっても、これまでのセオリーから一歩踏み出した、アテンションの高いキービジュアルを目指しました。
「日常が楽しくなる」ライフスタイル視点の構成
スペックや機能の訴求に寄りすぎず、「日常の移動が少し楽しくなる」「街との関わり方が前向きに変わる」ことが直感的に伝わるよう、ユーザーのライフスタイルに寄り添ったストーリー構成に仕上げています。
車種特性を引き出すスタイリングとバランスの最適化
展開される「BP02」および「EZ」の2つのラインナップについて、それぞれの車種特性やカラーの魅力が引き立つよう、人物のスタイリング、ポージング、そして背景とのバランスを綿密に調整しました。これにより、既存品(プロパーモデル)への興味喚起も促しています。
歴史とナラティブ(物語)を伝えるデザイン
ビジュアルの強さだけでなく、これまでのBEAMSコラボモデルが紡いできたヒストリーやナラティブを直感的に伝える構成を意識。物語そのものが商品価値につながるよう設計しました。
「乗って出かけたくなる」自然な絵づくり
商品単体のかっこよさを孤立させるのではなく、人物・街・自転車が自然に調和し、ユーザーが「これに乗って街へ出かけたい」と思えるリアルな印象に落とし込みました。


■ 楽しみながら生み出した「血の通った空気感」
今回のクリエイティブ開発では、メンバー全体がプロダクトの持つ魅力にワクワクし、楽しみながらプロジェクトに取り組むことができました。そのポジティブな熱量が、最終的な絵づくりや、ページ全体から漂う生き生きとした空気感(血の通ったクリエイティブ)につながっていると感じています。
当社は今後も、クライアントの持つ「想い」やプロダクトの「独自価値」を抽出し、ターゲットの心に深く刺さる一気通貫のクリエイティブソリューションを提供してまいります。
株式会社エンビジョンについて
株式会社エンビジョンは、『未来のためにできることをやる。』というパーパスのもと、ブランディングやクリエイティブ・コンサルティングからマーケティング・コミュニケーションなど、社会課題の解決を目指すクリエイティブカンパニーです。3つの事業「envision CREATIVE」「JOINT PROJECT」「PROJECT」を主軸とし、一企業や団体だけではない、社会そのものをより良くしていけるクリエイティブの創出に取り組んでいます。
本社所在地:〒541-0052 大阪府大阪市中央区安土町1丁目7番13号
代表者:代表取締役 井上大輔
執行役員COO 兼 CBO 藤巻功
設立:1981年3月14日
URL:https://envision-inc.jp
事業内容:
envision CREATIVE
パートナー企業が抱える様々な経営課題や事業・組織課題を社会課題と紐づけ、ブランディング×クリエイティブで解決していくクリエイティブコンサルティング事業です。
JOINT PROJECT
envisionが取り組むオウンド事業とパートナー企業が取り組む課題や事業がシナジーを生み出し、新しい価値観による事業や社会課題を解決するサービスなどを共創・協働していく事業です。
PROJECT
社会課題に向き合い、より良い未来を創っていくための提言や研究開発、また、それらを解決、実現するプロダクトやサービスの企画、提案、運用をするオウンド事業です。
■ 本件に関するお問い合わせ
エンビジョン クライアント&マーケティング 西井・橋本