INSIGHTS
2026/11/05
共催セミナー「共創の実践に探る、事業開発・拡張のヒント──AI時代に必要な主体的な『問い』」を実施します
セミナー

株式会社エンビジョン(本社:大阪市中央区、代表取締役:井上大輔、以下「エンビジョン」)は、2026年11月26日(木)、株式会社コンセント(本社:東京都渋谷区、以下「コンセント」)との共催セミナーを、東京・恵比寿のコンセントオフィスにて開催します。
生成AIの普及により、何かを検討し、具現化するハードルは大きく下がり、おおよそ妥当な「解」を得ることは誰にとっても身近になりました。一方で、私たちが何に取り組み、何を変えるべきかが自動的に決まるわけではありません。可能性を感じながらも、その意義や事業成果への接続方法をすぐには説明できず、立ち止まってしまう。
そうした迷いの中にこそ、これからの事業開発や拡張のヒントとなる「問い」の種があるのではないか。
本セミナーはその考えから生まれました。
当日は二部構成で開催します。
第一部では、コンセントとエンビジョンそれぞれの実践事例をご紹介。コンセントは、探索型デザインリサーチ「ひらくデザインリサーチ」や、神戸市の公園美化をめぐるプロジェクト「Playful Post」など、問いそのものを育てる取り組みを紹介します。エンビジョンは、「妄想し異結合を面白がる」「好きを基点にする」ことから事業テーマを選び取る実践を紹介し、日常の小さな違和感や疑問という“種”が、意味のあるテーマへと昇華していくプロセスをお話しします。
その後、第二部では、『はじめてのリビングラボ』の著者であり、リビングラボの研究と実践に取り組む木村篤信氏をゲストに迎え、会場の皆さまとの対話を行います。個人の関心から生まれた問いを、多様な人とともに取り組めるテーマへ育てる視点を、リビングラボの実践から考えます。
※リビングラボ:生活の現場を舞台に、市民・行政・企業・大学などが対等な立場で関わり、試行錯誤を重ねながらサービスや地域のあり方を共につくっていく取り組み。
デザインの専門知識や、完成した事業アイデアは必要ありません。まだ言葉になっていない関心や問いを持って、ご参加いただければ幸いです。
開催概要
■日時:2026年11月26日(木)18:00〜20:00(17:30開場・受付開始)
18:00〜18:15|イントロダクション
株式会社コンセント 小山田 那由他 氏
【第一部:事例紹介】
18:15〜18:35|事例紹介①
「ひらくデザインリサーチ」や神戸市での実践から
(株式会社コンセント 小山田 那由他 氏)
18:35〜18:55|事例紹介②
「妄想し異結合を面白がる」「好きを基点にする」── 事業テーマをどう選び、どう育てるか
(株式会社エンビジョン 執行役員COO兼CBO 藤巻 功)
【第二部:対話】
19:00〜19:45|自分の問いを、他者と育てるには?
(ゲスト:一般社団法人日本リビングラボネットワーク/東京都市大学/地域創生Coデザイン研究所(NTTグループ) 木村 篤信 氏)
19:45〜20:00|クロージング
20:00〜21:00|懇親会(任意参加/軽食をご用意します)
※プログラム・トピックは、事前の予告なく変更になる可能性があります。
■会場:株式会社コンセント 〒150-0022 東京都渋谷区恵比寿南1-20-6 プレファス恵比寿南 2F(JR恵比寿駅西口、東京メトロ恵比寿駅各出口から徒歩5分) アクセスはこちら
■参加費:1,000円(懇親会費込み)
■開催形式:対面開催(配信なし)※後日アーカイブ動画を公開予定。
■定員:25名 ※定員となり次第、お申し込みを締め切ります。
■共催:株式会社コンセント/株式会社エンビジョン
参加お申込みはこちら
https://peatix.com/event/5252846?k=43d661bce2ba91508c8252451b3a0f4a7394e1ff
■登壇者
小山田 那由他 氏
株式会社コンセント サービスデザイナー/コンテンツデザイナー
企業・自治体の事業活動をサービスデザインの手法で支援する。エディトリアルデザイナーとしての経験を経て、「コミュニケーションのデザイン」を切り口に、企業や行政のサービス開発・改善、デザイン組織化の支援に携わってきた。「PUBLIC DESIGN LAB.」責任編集。武蔵野美術大学ソーシャルクリエイティブ研究所客員研究員、HCD-Net認定人間中心設計専門家。著書に『これからのデザイン思考』(MdN、2021年)、『DESIGN AND PEOPLE Issue No. 2|他者たちとどう生きるか』(コンセント、2025年、共著・対談収録)がある。
木村 篤信 氏
一般社団法人日本リビングラボネットワーク 代表理事
東京都市大学 准教授
地域創生Coデザイン研究所(NTTグループ)地域創生アドバイザー
単一組織内に閉じたデザインや事業開発の限界を感じ、NTT研究所にて、自分たちごととして暮らし(地域・都市)をつくりなおすリビングラボ・ソーシャルデザインの研究&実践プロジェクトを立ち上げる。国内外での共同研究や実践プロジェクトを踏まえ、現在は、”人々が主体的に共創できる社会”というビジョン実現に向けて、市民協働プロジェクト、ウェルビーイング政策デザイン、企業のオープンイノベーションの実践、社会システムデザインの方法論研究、セクターを超えた人材育成などに取り組む。デンマーク工科大学との共同研究、福岡県大牟田市、奈良県奈良市との共同実験や中間支援組織の設立を経て、2021年に地域創生Coデザイン研究所の設立に参画。2023年に一般社団法人日本リビングラボネットワークを設立し代表理事に就任。2026年より東京都市大学准教授。主な書籍に、『2030年の情報通信技術生活者の未来像』『はじめてのリビングラボ──「共創」を生みだす場のつくりかた』など。博士(工学)。
藤巻 功
株式会社エンビジョン 執行役員COO 兼 CBO
大学院修了後、国内大手広告代理店等でプランナーとしてキャリアを積む。その後、世界最大のブランドコンサルティングファームであるインターブランドジャパンの戦略ディレクターとして、グローバルを含む多種多様な業界・領域における大規模なプロジェクトをリード。楽天グループのブランディング統括、KPMGコンサルティングでのブランディング・マーケティング組織の統括を経て、2024年よりエンビジョンに参画。社会変革を加速させる日本発のブランド創出、社会課題を解決するクリエイティブ開発、ブランディングの民主化の実践を通して、より良い社会に変えていくことに邁進している。
株式会社エンビジョンについて
株式会社エンビジョンは、『未来のためにできることをやる。』というパーパスのもと、ブランディングやクリエイティブ・コンサルティングからマーケティング・コミュニケーションなど、社会課題の解決を目指すクリエイティブカンパニーです。3つの事業「envision CREATIVE」「JOINT PROJECT」「PROJECT」を主軸とし、一企業や団体だけではない、社会そのものをより良くしていけるクリエイティブの創出に取り組んでいます。
本社所在地:〒541-0052 大阪府大阪市中央区安土町1丁目7番13号
代表者:代表取締役 井上大輔
執行役員COO 兼 CBO 藤巻功
設立:1981年3月14日
URL:https://envision-inc.jp
事業内容:
envision CREATIVE
パートナー企業が抱える様々な経営課題や事業・組織課題を社会課題と紐づけ、ブランディング×クリエイティブで解決していくクリエイティブコンサルティング事業です。
JOINT PROJECT
envisionが取り組むオウンド事業とパートナー企業が取り組む課題や事業がシナジーを生み出し、新しい価値観による事業や社会課題を解決するサービスなどを共創・協働していく事業です。
PROJECT
社会課題に向き合い、より良い未来を創っていくための提言や研究開発、また、それらを解決、実現するプロダクトやサービスの企画、提案、運用をするオウンド事業です。
■ 本件に関するお問い合わせ
エンビジョン クライアント&マーケティング 佐藤